あいうえおうさま (理論社版新しい絵本) 価格:1,080円 新品の出品:1,080円 中古品の出品:278円 コレクター商品の出品:220円 カスタマーレビュー あいうえおうさま、あさの あいさつ。あくびを あんぐり、ああおはよう。ちいさいひとたちへ、もじとことばのゆかいなえほん。 あいうえお作文のようですね。 |
それいけズッコケ三人組 (ポプラ社文庫―ズッコケ文庫) 価格:648円 新品の出品:648円 中古品の出品:42円 コレクター商品の出品:4,999円 カスタマーレビュー 花山第二小学校六年のズッコケ三人組は、きょうも男たる証明と栄光を求めて、青空の下にかけだしていきました。 |
ユタとふしぎな仲間たち (新潮文庫) 価格:464円 新品の出品:464円 中古品の出品:1円 コレクター商品の出品:680円 カスタマーレビュー 東京育ちの少年・勇太は、父を事故で亡くし、母に連れられ東北の山あいにある湯ノ花村に移ってきた。村の子供たちになかなか馴染めず退屈な毎日を送っていたが、ひょんなことから不思議な座敷わらしたちと出会った。彼らとの交友のなかで、いつか勇太はたくましい少年へと成長していく――みちのくの風土と歴史への深い思いがユーモアに包まれ、詩的名文に結晶したメルヘン。 |
いやいやえん (福音館創作童話シリーズ) 価格:1,404円 新品の出品:1,404円 中古品の出品:496円 コレクター商品の出品:2,730円 カスタマーレビュー 主人公しげるが通う保育園のお話が5話収められている。短いお話も長いお話もあり、好きなものから読める。また、絵も多いため、簡単に読み進めることができる。 ?「ちゅーりっぷほいくえん」は、しげるの保育園のことを簡単に紹介している、短いお話。「くじらとり」は、しげると保育園のお友だちが、くじらとりにでかけたお話。どこに行ったのかはないしょ。「ちこちゃん」は、しげるとちこちゃんが、保育園で机の上にのるお話。新しい子が保育園に来る「やまのこぐちゃん」は、ちょっどびっくり! 新しく来たやまのこぐちゃんは、ほんもののこぐま! しげるはなかよくなれるかな? 「おおかみ」は、おおかみがお昼寝しているところにしげるが来て…おおかみが、子どもを食べるのが大好きだって、知ってるよね? 「山のぼり」は、保育園のみんなで山のぼりにいって、まいごになったしげるが、とんでもないものにあっちゃうお話。『いやいやえん』 |
まよなかのだいどころ 価格:1,512円 新品の出品:1,512円 中古品の出品:1円 コレクター商品の出品:700円 カスタマーレビュー 自分はコミック・アーティストではなく、イラストレーターだと主張するモーリス・センダック。それでも、『in the night kitchen』(邦題『まよなかのだいどころ』)といった作品など、コミック的な要素がたっぷりと含まれた作品も存在することは否定できない。コマからコマへ自由自在に飛び回る主人公の男の子。夢の中でパン屋の台所をおとずれた主人公の様子をみごとに描き出した本書は、複数のコマ使いと、イラストにぴったりの手書き文字で構成されている。同じくセンダックの手による絵本でも各ページにイラストが1枚ずつ描かれた伝統的な絵本(おなじみの『where the wild things are』(邦題『かいじゅうたちのいるところ』))もあり、両者は実に対照的で興味深い。 |